ハードディスク増設時のトラブル
2011/12/17
ハードディスクを増設した際に、トラブルに見舞われたことのある人は多いのではないでしょうか。しかし、それは本当にトラブルだったのか、振り返ってみてください。 よくある話としては、ハードディスクの説明書どおりに設定したのに、「最大限の性能を発揮できない」、「ハードディスクの容量を認識できない」ということで、ハードディスクトラブルだと思い込み、メーカーや販売店にクレームを入れる人がいるケースです。 しかし、OSやフォーマットによって、ハードディスクを認識できる容量の限界があるのです。このハードディスクの容量の限界を把握していない人が、増設したハードディスクのトラブルと勘違いするケースが多いようです。 ですから、このような事態に陥らないためにも、あらかじめOSやフォーマットによるハードディスクの容量の違いをよく認識しておくことが大事です。 例えば、内蔵型のハードディスクには、BIOSの制限があり、内蔵型、外付け型の両方で「容量の壁」と呼ばれるOSのファイルシステムによる容量の限界があるので、パソコンにインストールされているOSが古い場合には注意が必要、といったことなどの注意点をよく知っておきましょう。
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